輸血・細胞治療部

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輸血・細胞治療部の特徴

鹿児島大学病院では平成24年に赤血球製剤を8,306単位(1単位は200cc由来です)、血漿製剤を5,198単位、血小板製剤を24,505単位 使用しました。これらの製剤の診療科からの依頼・日赤血液センターとの連絡、血液センターの血液と患者さんとの適合性を検査し、適正な使用を推進していく事、自己血及び造血幹細胞移植の支援が当部門の業務です。

部長 古川 良尚
プロフィール 安全で効率的な輸血の運営と先端医療の推進を支え、患者さんにより多くの安全と先進の治療を提供すべく日々研鑽しております。

業務内容及び高度な医療機器等又は専門領域

  • 自己血貯血
  • 末梢血幹細胞採取、幹細胞定量
  • クリニマックスによる幹細胞純化・ NK-DLI等
  • 血液型、不規則性抗体、交叉適合試験等
  • 血液型亜型の診断
  • 移植後のキメリズム解析
  • 日赤血液製剤および自己血製剤の保管管理、入・出庫管理

職場紹介

輸血検査部門

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患者さんの血液型(ABO式・Rh式)、不規則抗体の検査及び実際に手術する際の日赤血液センターから届けられる血液と患者さんの血液との適合性を検査しています。

造血幹細胞移植時のドナーの血液が患者さんにどの程度生着しているかを調べるキメリズム解析も行なっています。

製剤管理部門

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手術や内科的疾患で使用する血液製剤の依頼を受け、日赤血液センターに依頼します。日赤血液センターから納入された製剤をコンピューターに登録し、検査部門で行なう為の製剤の割りつけを行い、適合した製剤を払い出す部門です。

輸血・細胞治療部診療部門

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医師により、自己血と造血幹細胞関連の業務を行っています。同種血輸血の副作用を防ぐ目的で手術前に自己血を準備するシステムは全国に先駆けて普及を進めた実績があり、現在は細胞(移植)療法の進歩に対応し、業務は拡大しつつあります。

左写真は造血幹細胞移植のための末梢血幹細胞採取の様子です。

組織図

組織図

仕事上のエピソード

輸血に関する院内の情報が集まってくる部所が輸血・細胞治療部です。そのような情報を院内に還元して安全な輸血を今後も推進していこうと考えています。

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