電話番号099-275-5608

手術部の特徴

 平成21年9月に新中央診療棟に移転し、旧手術部跡に増改築した2室を加えて18の手術室があり、術中MRI撮影が可能な手術室、バイオクリーン手術室2室、陰陽圧切換え空調手術室などを備えておりました。平成29年には、手術台と心・血管X線撮影装置を組み合わせたハイブリッド手術室の設置、ロボット支援手術の開始、歯科手術室との統合が行われました。平成30年4月より、ハイブリッド手術室での経カテーテル大動脈弁植え込み術も始まりました。 

部長 松永 明

業務内容及び高度な医療機器等又は専門領域

  • 週間手術予定表の作成、手術箋の点検、補正
  • 手術に関するデータ収集と統計処理
  • 手術器材・機器の調達、整備、保守管理
  • 医用ガス・電気・空調などの手術設備の整備、保守管理
  • 麻酔器・モニターの整備、保守管理
  • 麻酔薬・手術用薬品の管理
  • 手術用滅菌器材の管理
  • 手術環境整備、手洗い・洗浄・滅菌装置の保守管理
  • 周術期の医療事故防止

職場紹介

手術件数推移

   平成29年度は、手術件数は年間6,000件を超えました。
 全身麻酔の割合が7割と多くを占めるのも、鹿児島大学病院の特徴です。

Weekly Meeting 風景

Weekly meeting風景

 毎週木曜日夕方のWeekly Meetingには、外科系診療科・麻酔科・手術部のスタッフが集まり、1時間以上掛けて翌週の手術予定を決めます。

MRI手術室

MRI手術室

 術中MRI撮影のできる手術室は、九州で唯一の設備で、安全で正確な脳腫瘍手術などに利用されています。

組織図

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仕事上のエピソード

 現在、8割以上の手術患者さんが安定剤を服用せずに歩いて、ご家族に付き添われながら入室されます。病棟へ術前訪問した時、隣の患者さんが「自分の手術も 担当してくれた看護師さんよね。」と声を掛けて下さいました。帽子とマスクで顔は分からないけど、声を憶えて頂いていたのだと嬉しくなりました。(看護師)

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