センター紹介

センター長ごあいさつ

 当センターでは最新の脳科学やコンピュータ技術の導入によって高水準のリハビリテーションを実施し、歩行や日常生活動作の自立だけでなく、麻痺や視野欠損、失語、半側無視などの障害までも最大限に回復させ、生活の質の向上を目指しています。

 

 この積極的なリハを可能にしているのは、 まず多くのリハ科専門医とリハスタッフ(Ns, PT, OT, ST, MSW)とによるチーム医療の充実があげられます。さらに、当センターで独自に開発した片麻痺や外眼筋麻痺を回復させる促通反復療法(川平法)、多くのコンピュータ化訓練装置(機能的振動刺激装置、上肢・下肢運動機能評価訓練装置、視野欠損訓練装置)、振動刺激痙縮抑制法、新しい薬理的リハビリテーション (蛋白同化ホルモン、ボツリヌス療法、神経伝達物質の調整をする薬)、脳卒中など中枢神経疾患に多い嚥下障害や排尿障害、神経因性疼痛への先進的治療ならびに脳卒中再発の予防のために不可欠な高血圧や糖尿病などの生活習慣病への内科診療体制の充実があります。

 

 当センターは自然豊かな霧島温泉郷にあり、温泉を用いた運動浴やサウナは大腿骨近位部骨折などの骨関節疾患や生活習慣病の治療にも用いられています。 私共の高水準のリハビリテーションが多くの患者さんの障害軽減を通じて、障害を持つ皆様の生き甲斐の回復と福祉向上に貢献できることを切に願っています。

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病床数

病床写真

病棟は50床
(回復期リハビリテーション病棟26床、一般病棟24床)
脳卒中の患者さんが最も多く、その他心疾患、慢性呼吸器疾患、リウマチ・変形性関節症などの骨関節疾患や脊髄損傷などなど、いろんな障害に悩む患者さんが社会復帰を目指して訓練に汗を流しています。

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沿革

昭和12年12月 鹿児島県立霧島温泉療養所設立
昭和19年04月 県立鹿児島医学専門学校附属霧島温泉研究所と改称
戦時中海軍病院として運営
昭和24年04月 県立鹿児島医科大学附属霧島温泉研究所と改称
昭和27年04月 鹿児島県立大学医学部附属霧島温泉研究所と改称
昭和33年05月 鹿児島大学医学部附属病院霧島分院と改称
昭和52年10月 霧島分院リハビリテーション部設置
昭和63年04月 鹿児島大学医学部附属病院霧島リハビリテーションセンターへ
改組・改称(リハビリテーション医学講座設置に伴う)
平成15年10月 医学部・歯学部附属病院 霧島リハビリテーションセンターと改称

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スタッフ紹介(平成29年7月現在)

センター長(教授) 下堂薗 恵
病棟医長(助教) 大濵 倫太郎
外来医長(講師) 宮田 隆司
リハ室長(講師) 衛藤 誠二
教育担当(助教) 三浦 聖史
他、医員 5名
 
看護師 28名
薬剤師 3名
放射線技師 1名
検査技師 2名
理学療法士 10名
作業療法士 9名
言語聴覚士 3名
管理栄養士 2名
社会福祉士 1名
事務部 8名

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