平成30年8月11日

 

鹿児島大学病院多剤耐性アシネトバクター検出事例に

                  関する検証委員会について

 

本院では、標記検証委員会を発足し、8月10日(金)に会議(第1回)を開催いたしました。

 

概  要

 1 設置目的   

  本検証委員会「鹿児島大学病院 多剤耐性アシネトバクター検出事例検証委員会」は、外部委員4名

 を含む12名で構成され、これまでの本院の対応や対策の検証を行い、現在の対策の適切性を評価し、 

 今後の再発防止策に役立てるよう報告書をまとめていく予定です。

  なお、本検証委員会は2~3ヶ月に1回程度開催し、今後1年程度の期間で検討して参ります。

 

 2 第1回 鹿児島大学病院 多剤耐性アシネトバクター検出事例検証委員会 

  (1)開催日 平成30年8月10日(金)

  (2)出席者 院内委員8名 外部委員4名

  (3)議事内容

      本事例及び本院のこれまでの対応や対策について説明があり、外部委員を含めて「2018年        

       4月の事例以降、現在まで新たに耐性菌は検出されておらず、対策は適切に行われている」こ

     とが確認された。今後さらなる手指衛生遵守率の向上や、抗菌薬適正使用など各種感染対策プ

     ロセス評価指標による、改善対策の実施状況評価を外部委員も含め本委員会で行っていくこと

     となった。また本事例の終息は、患者・環境からの菌検出状況や各種感染対策プロセスの遵守

     率を勘案し、平成30年末の時点で終息と判断可能か検討することが確認された。    

 

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