がん相談・連携部門

がん相談・連携部門

私ども「がん相談・連携部門」では、
とくに患者と家族の苦痛軽減と療養生活の向上を目的として、さまざまなサポートにあたります。

現在、日本人の2人に1人は「がん」に罹患します。ごく早期を除いて、本人や家族は、さまざまな苦痛を感じられることと思います。また経済的負担ものしかかります。2012年度からの新規5ヵ年がん対策推進基本計画では3つの柱が掲げられました。

  1. がんの成績向上
  2. 患者と家族の苦痛軽減と療養生活の向上
  3. がんになっても安心してくらせる社会の構築です。

私ども「がん相談・連携部門」では、とくに患者と家族の苦痛軽減と療養生活の向上を目的として、さまざまなサポートにあたります。具体的には、皆様の心の葛藤や不安を十分にお伺いし、がんに関する情報提供や病状の解釈、気持ちの整理を共に 行いながら、ご自身が最適と思われる方向性に向かって進んでいけるよう支援します。その際には、大切な人や医療者とよい関係を築きながら進めることも大切にしています。

がん相談・連携部門の具体的な機能(取り組み)は以下のとおりですが、がんに関するパンフレットの掲示やがん患者サロンのご案内もしております。心配や疑問をご自身で抱え込まずに相談されることをお勧めいたします。

がん相談・連携部門は、下記の分野を担当しています。

  1. 各がんの病態、標準的治療法等がん診療に係る一般的な医療情報の提供に関すること。
  2. 地域の医療機関や医療従事者に関する情報の収集、紹介に関すること。
  3. セカンドオピニオンの提示が可能な医師の紹介に関すること。
  4. 患者の診療上の相談に関すること。
  5. 患者、地域の医療機関、かかりつけ医(特に紹介元・紹介先の医師)等を対象とした意識調査に関すること。
  6. 各地域における、かかりつけ医等各医療機関との連携事項に関する情報の収集、紹介に関すること。
  7. アスベストによる肺がんおよび中皮腫に関する医療情報に関すること。
  8. その他、相談支援に関すること。

がん相談・連携部門長

道園 久美子

氏名 道園 久美子
経歴 平成7年鹿児島大学医学部卒業
平成7年鹿児島大学医学部第三内科入局
平成13年鹿児島大学医学部医学研究科修了 博士(医学)取得(医研469号)
平成24年2月鹿児島大学医学部・歯学部附属病院地域医療連携センター 副センター長
専門分野 地域医療ネットワーク 神経内科

がん相談・連携部門メンバー

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