部門案内

病理部・病理診断科

099-275-5562

病理部・病理診断科の紹介

検査のために採取された組織や手術で切除された臓器の標本を作製し、どのような病気であるかを診断しています。病名を決めるだけでなく、病変の広がりや程度を判断することで、患者さんが最適な医療を受けられる事に貢献しています。

また、病理部は「病理診断科」を標榜しています。病理部と病理学講座併せて常勤医8名(そのうち専門医5名)、非常勤2名(うち専門医2名) [2019年4月1日現在]

部長 谷本 昭英
モットー より良い医療に直結する的確な病理診断を心がけています。

業務内容・医療機器・専門領域

  • 病理組織診断・細胞診
  • 術中迅速診断・術中細胞診
  • がんゲノム医療(腫瘍センター・ヒトゲノム遺伝子解析センターとの連携)
  • 病理解剖
    院内症例の解剖申し込みについてはTHINKを参照してください。
    院外症例については、平日 (8:30~17:00) に病理部へお問い合わせください。
    必要書類はこちら
    承諾書[PDF] 承諾書[WORD]
    依頼方法[docx]
    解剖室までの道順[PDF]
  • 病理診断のデータベース化
  • 院外症例の病理診断コンサルト
  • 診断症例の肉眼組織画像の保存と複製サービス
  • 臨床病理カンファレンスの開催

職場紹介

標本作製

病変ある臓器を顕微鏡で観察できるように、標本を作製します。適切な診断ができるように美しい標本を作るところが腕の見せ所です。


術中迅速診断

手術中に採取された組織から、術中迅速診断のために標本を作ります。手術中に診断を報告することで、適切な手術が行われます。
当院では毎日数多くの術中迅速診断を行っています。


診断

できあがった標本を顕微鏡で観察して、診断を行います。切除臓器の組織診断や細胞診の結果を主治医へ報告し、その結果に基づいた治療が行われます。

仕事上のエピソード

患者さんと直接対面して仕事をするわけでなく、標本とつきあう毎日です。それでも、病理検査をして病名がわかり、それで治療が始まり患者さんが元気になられたという話を聞くと、またがんばろうという気持ちになります。