多剤耐性緑膿菌の検出に伴う救急患者の受け入れ制限について

 

 2018年11月から12月に当院救急病棟に入院されている患者さまのうち、6名の方から多剤耐性緑膿菌が検出され、本事例について12月12日以降鹿児島市保健所・九州厚生局に報告し、対策を強化しております。このため現在、救急病棟への患者さまの入院制限を開始しております。

 6名の検出された患者さまのうち2名は肺炎を発症されましたが、軽快されております。4名の方は感染症を発症していない保菌状態と考えられ、現在抗菌薬での治療を必要としない状態にあります。

 多剤耐性緑膿菌が検出された患者さま、ご家族の皆様に加えまして、当院で治療をされている患者さま、ご家族の皆様ならびに、地域の皆様、関係各位の方々に対しまして、ご心配をお掛けしますことを深くお詫び申し上げます。

                          2018年12月28日 

                              鹿児島大学病院長 夏越 祥次

 

 (PDF)多剤耐性緑膿菌について  ←(ここをクリックし別紙へ) 

 

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