多剤耐性緑膿菌複数検出事例に関する救急患者の

                受け入れ制限解除(再開)について

 

 昨年12月28日に本院ホームページでお知らせしました標記感染事案に関しまして、12月12日以降

鹿児島市保健所・九州厚生局に報告し、対策を強化してまいりました。このため、12月17日から救急

病棟への患者さまの入院制限を開始しており、12月末以降新たに検出された患者さまはいらっしゃい 

ません。

 本事例については国公立大学附属病院感染対策協議会の改善支援を受審し、改善を行い、救急患者 

さまの受け入れ体制が整いましたので、本日より救急病棟への患者さま受け入れを再開いたします。

    多剤耐性緑膿菌が検出された患者さま、ご家族の皆様に加えまして、当院で治療をされている患者

さま、ご家族の皆様ならびに、地域の皆様、関係各位の方々に対しまして、ご心配をお掛けしますこ

とを深くお詫び申し上げます。

 

                         2019年2月4日

                            鹿児島大学病院長  夏越 祥次 

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          多剤耐性緑膿菌の検出に伴う救急患者の受け入れ制限について

           (2018年12月28日掲載 本院ホームページより抜粋)

  

 2018年11月から12月に当院救急病棟に入院されている患者さまのうち、6名の方から多剤耐性緑膿菌が検出され、本事例について12月12日以降鹿児島市保健所・九州厚生局に報告し、対策を強化しております。このため現在、救急病棟への患者さまの入院制限を開始しております。

 6名の検出された患者さまのうち2名は肺炎を発症されましたが、軽快されております。4名の方は感染症を発症していない保菌状態と考えられ、現在抗菌薬での治療を必要としない状態にあります。

 多剤耐性緑膿菌が検出された患者さま、ご家族の皆様に加えまして、当院で治療をされている患者さま、ご家族の皆様ならびに、地域の皆様、関係各位の方々に対しまして、ご心配をお掛けしますことを深くお詫び申し上げます。

                          2018年12月28日 

                              鹿児島大学病院長 夏越 祥次

 

 参考資料:多剤耐性緑膿菌複数検出事例に関するご報告(PDF)  

 

 

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