鹿児島大学病院からのお知らせ

10月13日(水)オンライン患者サロン開催のご案内

 日頃より、患者サロンをご利用いただき、ありがとうございます。
 予定していたミニ講義は当面中止し、「皆さんと自由に語り合う時間」の1時間の開催となります。
 どうぞお気軽に、がん相談支援センターまでご相談ください。
 詳細につきましては、添付資料をご参照ください。

取引業者の方へ  新型コロナウイルス感染防止のお願い(第10報)

・病院への不要不急の来院は、ご遠慮ください。

・37.5℃以上の発熱、咳などの呼吸器症状や体調不良等を認める場合は、来院を認めません。

・以下の方は来院を自粛してください。
(1)直近14日間において海外または「日本国内の発生状況」(※1)によるlevel 3,4 (特に緊急事態宣言発令地域(各県独自の宣言も含む。))に滞在し、感染リスクが高まる行動(※2)のあった方
(2)直近14日間において海外または「日本国内の発生状況」(※1)によるlevel 3,4から来訪した方と感染リスクが高まる行動(※2)のあった方
 ※1 「日本国内の発生状況」  …  本院感染制御部作成
http://www.kufm.kagoshima-u.ac.jp/~ict/shingatakoronauirusu/ryuukouchiiki%20kokunai.pdf
 ※2 感染リスクが高まる行動(感染リスクが高まる「5つの場面」)
  ①飲食を伴う懇親会等、 ②大人数や長時間におよぶ飲食、 ③マスクなしでの会話、④狭い空間での共同生活、 ⑤居場所の切り替わり

・来院の必要がある場合は直近14日間の感染リスクを回避し、県外の方は、必ず事前に訪問先に「訪問チェックシート」の確認を受けた上で、以下の担当部署にご提出ください。
 県内の方は、必ず事前に以下の担当部署にて体調等の確認を受けてください 。

・来院の際は、院内では常時マスクを鼻から口が覆われるよう着用し、病院入口のアルコール製剤で手指衛生を行うようお願いします。
 なお、本院職員と近い距離で会話する方は、不織布マスクの着用をお願いします。 

                                   担当部署:経理調達課または施設管理課

院内感染対策へのご理解とご協力をお願いします。
                                          鹿児島大学病院       

MR(医薬情報提供者)の方へ 新型コロナウイルス感染防止のお願い(第6報)

・病院や医局等での医薬品の説明会は、三密を避け、マスクを着用の上、新しい生活様式を遵守して実施してください。

・病院への不要不急の来院は、ご遠慮ください。

・来院の際は、事前に薬剤部に打診し許可を得てください。 ただし、直近14日間において感染制御部が作成する「日本国内の発生状況」(※)によるlevel 3に滞在歴のある方は、Web会議等の活用を検討するなど、可能な限り来院は自粛してください。
※「日本国内の発生状況」    http://www.kufm.kagoshima-u.ac.jp/~ict/shingatakoronauirusu/ryuukouchiiki%20kokunai.pdf

・咳などの呼吸器症状や体調不良、発熱等を認める場合は、来院を禁止させていただきます。

・来院の際は、病院入口のアルコール製剤で手指衛生を行い、咳エチケットを遵守するとともに、必ず薬剤部へお立ち寄りください。

                        問合せ先 : 薬剤部(099-275-5543)

院内感染対策へのご理解とご協力をお願いします。
                                                              
                                        鹿児島大学病院

新型コロナウイルス感染症対応支援に伴う本院へのご寄附について(お礼)

 新型コロナウイルスの感染が続く中、複数の企業、団体、個人の皆様からマスクやフェイスシールドなどの医療物資のほか、食品・飲料などの差し入れを多数いただいております。  

 皆様の温かいご支援に、心から感謝申し上げます。  

 ご寄附いただきました医療物資などは大切に活用させていただき、鹿児島医療の「最後の砦」として引き続き、安心・安全・高度な医療の提供に尽力してまいります。                           

                           鹿児島大学病院長   坂本 泰二

ご寄附いただいた法人・団体等の皆様(令和3年8月31日現在)

※お名前は、ご承諾をいただいた方のみ掲載しております。

株式会社伊藤園 様

花王株式会社 様

鹿児島県医師会 様
 ( ※ 日本マクドナルド株式会社様 及び 有限会社タネガシマ様からの寄贈
    分を、鹿児島県医師会様を経由してご寄附いただきました。)

公益社団法人鹿児島県茶業会議所 様

鹿児島市茶業振興会 様

有限会社環境サービス 様

京セラ株式会社/京セラドキュメントソリューションズ株式会社 様

森永乳業グループ病態栄養部門 株式会社クリニコ 様

コカ・コーラボトラーズジャパン株式会社/日本コカ・コーラ株式会社 様

株式会社サイドライン 様

一般社団法人JFTD/花キューピット株式会社 様

スターバックスコーヒージャパン株式会社 様

株式会社千代田テクノル 様

日本マクドナルド株式会社 様

株式会社日立製作所 様

水溜食品株式会社 様

三菱ケミカル株式会社 様

やくしま未来応援団2020 様

リコージャパン株式会社 鹿児島支社 様

                                  (50音順)

血液浄化療法部(泌尿器科)山田 保俊 准教授が 厚生労働大臣より「感謝状」を授与されました!

 鹿児島大学病院の泌尿器科では、腎移植に積極的に取り組んでおり、移植推進のため、山田 保俊 先生を中心に県内透析医療機関の訪問や透析患者会雑誌への寄稿、都市部での市民公開講座の開催、離島・へき地での住民勉強会の開催、町村役場訪問等を行っています。
 また、1986年~2021年8月までに230名の腎移植を実施し、うち207例は、術者または指導医として、山田先生が手術を担当してきました。
 このたび、今までの推進活動や手術実績が評価され、8月5日(木)に、厚生労働大臣からの「感謝状」が 塩田 康一 鹿児島県知事より山田先生へ授与されました。
 後日、山田先生から挨拶があり、「地方における腎移植医療の立ち上げと脳死ドナーの啓発活動が評価され、大変光栄に存じます。腎移植チーム、腎臓内科、薬剤部、栄養管理部、その他関係各位の先生方とスタッフに感謝します。今後は、更に鹿児島県において脳死ドナーを増やす取り組みや、腎不全患者の治療選択において、患者さんと医師がShared decision makingできるような取り組みに力を入れていきたいと思います。鹿児島大学病院では4年前に脳死ドナーの提供がありましたが、その後の提供数は『0』の状態が続いています。本院における脳死ドナー提供の体制整備についてもお手伝いさせていただきます。」と、謝辞や今後の抱負が述べられました。
 鹿児島大学病院は、これからも南九州の患者さんにとって地元で治療が受けられるよう、患者さんの権利を尊重しながら、安心・安全・高度な医療の提供に尽力してまいります。

(写真左から) 塩田 康一 鹿児島県知事 と 山田 保俊 准教授

「第20回 高校生・受験生を対象とした病院薬局見学会」を開催しました

 8月2日(月)~6日(金)の5日間、鹿児島大学病院で、高校生・受験生を対象とした病院薬局見学会が開催され、約70名の高校生(応募高校数16校)が参加しました。
 この見学会は、鹿児島県病院薬剤師会が、鹿児島大学病院薬剤部との共催で「高校生・受験生を対象とした病院薬剤師紹介セミナー」として平成13年より開始したもので、薬剤師に興味を持っている高校生・受験生を対象に、薬剤師の仕事内容等を直接見学し、理解を深めていただくことを目的としています。昨年度はコロナ禍の影響で中止しましたが、今回は参加者の体調確認など感染対策の上、開催されました。
 4日(水)の見学会には16名の参加があり、医薬品情報室や注射室、調剤室において、本院薬剤師から、業務内容や担当者の役割等の説明が行われました。
 また、調剤室では、実際に粉薬を機械で分包する作業を見守りながら、処方の最終チェックを受けるまでの様子を見学しました。
 参加者からは「将来、医療関係を目指していましたが、病院薬剤師さんの仕事内容を見学し、さらに興味を持ちました。」等の感想が聞かれ、仕事内容や病院薬剤師のやりがいについて、知識を広げる機会となりました。
 当日は、南日本新聞社から取材の申込みがあり、参加者や 武田 泰生 教授(薬剤部長)へのインタビューが併せて行われました。

医薬品情報室で、薬剤師から説明を受ける様子
調剤室で、薬剤師から説明を受ける様子
機械で分包された粉薬を確認する様子
取材を受ける 武田 泰生 教授 (薬剤部長)

防災ヘリを用いた医療資機材搬送シミュレーションを実施

 7月31日(土)に、鹿児島大学病院C棟ヘリポートにおいて、鹿児島県の消防・防災ヘリコプターを用いた医療資機材搬送シミュレーションが実施され、本院から11名の医師・臨床工学技士が参加しました。
 今回の計画は、本院との円滑な連携を図ることを目的に、鹿児島県防災航空センターから依頼があったもので、経皮的心肺補助装置(PCPS)や補助循環用ポンプカテーテル装置(IMPELLA)等の医療資機材を使用した患者さん(今回は人形を使用)の搬送方法について、シミュレーションが行われました。
 はじめに、各医療資機材の簡単な説明と積載時の注意点等について説明があり、それぞれの高さや積載する順番の確認、ヘリ内での転倒防止や電源コンセントの位置確認等が行われ、問題点や改善点の洗い出し、搬送作業の見直し等について、忌憚のない意見が述べられました。
 鹿児島大学病院では、重症心不全患者さんをはじめ、すべての患者さんが適切な医療を受けられるよう、今後も出動体制や安全管理体制の一層の充実、県との連携強化について共通認識を図るとともに、搬送技術の向上と維持に努めてまいります。

(患者さんを防災ヘリのストレッチャーへ移す様子)
(患者さんを防災ヘリの中へ搬送する様子)
(防災ヘリに積載したモニターの画面を確認する様子)
(チューブが繋がった状態の患者さんを防災ヘリから
下ろす様子)

人工呼吸器・ECMO研修会を開催しました

 7月25日(日)に、鹿児島大学病院で「人工呼吸器・ECMO研修会」が開催され、36名の医療従事者が参加しました。
 この研修会は、COVID-19の重症例に対する人工呼吸器/ECMO管理について、同治療を有効かつ安全に実施可能な人材育成を目的に、医師・看護師・臨床工学技士を対象に行われたものです。
 ECMO(エクモ、Extracorporeal membrane oxygenation:体外式膜型人工肺)は、機能が低下した肺の代わりに体内へ酸素を取り込む働きをする医療機器で、親指ほどの管を太ももの血管から入れて体外へ血液を抜き出し、二酸化炭素を拡散・除去した上で酸素を加え、首付近の血管から体内に戻す装置です。
 この間、患者さんは肺を休めることができますが、回復には2週間以上かかることもあり、治療中は24時間態勢での管理が求められます。
 そのため、熟練した「医療チーム」が必要となり、医師・看護師・臨床工学技士で構成されたチームが本格的な実践練習を行いました。
 なお、今回は理学療法士も初めて参加し、チューブに繋がれた患者さん(人形)の体位変換について、介助の手順も確認しました。
 また、研修会の後半では、垣花 泰之 救命救急センター長による講義も行われ、参加者はメモを取りながら、終始熱心に聴講していました。
 当日は、KTS鹿児島テレビから取材の申込みがあり、「医療チーム」の必要性や実践練習の様子について、インタビューや撮影が併せて行われました。
 鹿児島大学病院は、鹿児島県における医療の「最後の砦」を守るためにも、引き続き一致団結して医療に取り組んでまいります。

ECMOの親指ほどの管を、患者さん
(人形)の太ももの血管から入れる様子
チューブに繋がれた患者さん
(人形)の体位変換を行う様子
インタビューを受ける主任理学療法士
垣花 救命救急センター長による講義の様子

鹿児島大学病院患者用立体駐車場整備に関する サウンディング型市場調査について

 鹿児島大学病院では現在、慢性的な駐車場不足の改善を目的とした患者用立体駐車場について、民間活力を活用して整備することを検討しております。
 つきましては、本件に関心のある法人または法人グループを対象に、事業に関するサウンディング型市場調査を実施いたします。

 詳細につきましては別添PDFをご覧ください。また、希望者に対しては本件事業に係る現地見学会・説明会を随時開催いたします。

■現地見学会・説明会申込について
 ・参加申込期限 : 令和3年7月5日
 ・参加申込方法 : 「現地見学会・説明会参加申込書」に必要事項を記入し、件名を【現地見学会参加申込】として、電子メールにてご提出ください。

■サウンディング型市場調査参加申込について
 ・参加申込期限 : 令和3年7月30日
 ・参加申込方法 : 「エントリーシート」及び「事前調査シート」に必要事項を記入し、件名を【サウンディング参加申込】として、電子メールにてご提出ください。

■本件申込・問い合わせ先
  〒890-8520 鹿児島県鹿児島市桜ヶ丘8丁目35番1号
  鹿児島大学病院 病院再開発推進室 再開発施設係
  TEL 099-275-5073
  e-mail s-kikaku[at](メールアドレスは[at]を「@kuas.kagoshima-u.ac.jp」に変換してください。)

■添付書類 

第68回 全国国立大学法人病院 検査部会議を開催

 令和3年6月25日(金)に、第68回全国国立大学法人病院検査部会議が「地域医療を支える大学病院検査部」のテーマのもと、鹿児島大学病院の当番によりWeb会議にて開催されました。
 今回、文部科学省から 林田 智史 大学病院支援室病院第一係長にもご出席いただき、コロナ禍での大学病院における取組みや課題、現状等について特別講演が行われ、地域医療の「最後の砦」として、国立大学病院の地域貢献や社会貢献、これからの医療の発展等について、貴重な助言をいただきました。
 続いて、本学教員や長崎大学病院検査部長 栁原 克紀 先生、国立長寿医療研究センター 認知症先進医療開発センター バイオマーカー開発研究部長 中村 昭範 先生による基調講演が行われ、国立大学病院検査部の必要性やPCR検査をはじめとする臨床検査業務の重要性が述べられました。
 その他に、会計報告、新任及び来年3月で退任予定の検査部長、臨床検査技師長から挨拶があり、最後に、次期当番校である群馬大学医学部附属病院検査部長 村上 正巳 先生の挨拶をもって、無事にWeb会議を終了しました。

開会の挨拶を行う 坂本 泰二 病院長
鹿児島大学病院からの出席者一同 (写真前列 左から2人目より右へ) 竹之下 友寿 副技師長、政元 いずみ 技師長、橋口 照人 検査部長、佐藤 香奈子 副技師長