鹿児島大学病院からのお知らせ

文部科学省高等教育局医学教育課長による特別講演会を開催しました

   1月23日、鹿児島大学病院は、今後の病院運営等に資することを目的として、文部科学省高等教育局医学教育課の丸山浩課長を講師に迎え、「大学病院・医学教育を取り巻く現状と課題」をテーマに、講演会を開催しました。講演では、高等教育改革の動向、大学病院や医学教育の現状と課題及び2020年度予算案についてご講演いただきました。また、大学病院における個人情報の適正な管理等については、改めて要請されました。講演後は、医師の働き方改革に関する質問などが出され、丸山課長からは現場からの具体的な情報を提供いただきたいとの依頼がありました。
  本講演会には、113名の教職員が参加し、真剣に耳を傾けていました。参加者は、貴重な情報を得ることができ、大変有意義な講演会となりました。

鹿児島県てんかん診療拠点機関に指定されました

  令和元年12月25日、鹿児島大学病院は、鹿児島県から「鹿児島県てんかん診療拠点機関」に指定されました。
  各都道府県において、てんかんの治療を専門的に行っている医療機関のうち1箇所が指定されるもので、鹿児島大学病院は、てんかん患者さんやそのご家族が適切な診断・治療・相談を受けられるための支援体制・てんかん医療連携体制の構築や、地域へのてんかんに関する普及啓発に努めてまいります。

鹿児島大学病院(仮称)アメニティ施設整備に関する サウンディング型市場調査 結果公表について

 令和元年 8月28日付公示の鹿児島大学病院(仮称)アメニティ施設整備に関するサウンディング型市場調査の結果について、別添のとおり公表いたします。 

  ご参加いただきました皆様方には貴重なご意見等いただき、ありがとうございました。

■本件問い合わせ先

〒890-8520 鹿児島県鹿児島市桜ヶ丘8丁目35番1号                                    鹿児島大学病院 施設管理課 再開発施設係                                       TEL 099-275-5073                                                               e-mail s-kikaku[at](メールアドレスは[at]を「@kuas.kagoshima-u.ac.jp」に変換してください。)

■添付書類 

患者さんの紙カルテ、エコー写真等の路上飛散について

 12月2日(月)、本院が機密文書の廃棄処理を委託している契約業者において、廃棄処理上の誤りがあり、患者さんの紙カルテ、エコー写真等(個人を特定できたもの16名分28枚、その他21枚)を路上に飛散させるという事故が発生いたしました。
 すでに該当される患者さんには本件の内容説明と謝罪を行っています。

  このような事態になり、患者さんご自身はもとよりご家族に対しまして、多大なるご心配をおかけし誠に申し訳なく、心よりお詫び申し上げます。

  本院では、当該業者との契約において、「委託された業務の対象品目が機密文書であることに留意し、書類の回収から裁断処理に至るまで、万全の管理体制と責任を持って対処する」旨指示しているところですが、今回、患者さんの紙カルテ等の飛散事故が発生したことは誠に遺憾であります。

  本院といたしましては、今回の重大事故を厳粛に受け止め、院内での業務作業の検証ならびに業務委託の際には、機密保持並びに個人情報保護に関する指導と監督を徹底し、再発防止に万全を尽くしてまいります。


令和元年12月17日
鹿児島大学病院長  夏越 祥次

災害訓練実施のお知らせ  

当院では、災害時の多数負傷者受入を想定し、下記の日程で院内にて災害訓練を実施します。

皆様にはご不便をお掛けしますが、ご協力お願いします。

                             記

                令和元年11月29日(金)15:00~18:00

第68回 おはら祭 前夜祭 に参加

 南九州最大の祭りとして発展してきた「第68回おはら祭」が、鹿児島市制130周年を記念して11月2日(土)・3日(祝日)に鹿児島市内で開催され、2日(土)の前夜祭に、本院の医師・看護師・医療技術職員・事務系職員等の多職種から構成された踊り連が参加しました。  

 今年は200名ほどの参加申込があり、68回目を迎えたおはら祭への本院の参加は42回と歴史が古く、鹿児島大学病院の恒例行事となっております。当日は天候に恵まれ、浴衣姿や法被姿の参加者が「おはら節」や「鹿児島ハンヤ節」を中心に2時間ほど元気よく練り踊り、鹿児島大学病院をアピールするとともに、教職員の連帯感を深める機会となりました。

「鹿児島大学病院基金」を立ち上げました。

 このたび「心豊かな医療人による安心・安全・高度な医療を提供する」というスローガンの下、患者さんへのサービス向上、病院設備の充実、人材育成等に、新たな財源確保を目指して、「鹿児島大学病院基金」(令和元年10月1日創設)を立ち上げました。 この基金は、鹿児島大学病院の診療、教育、研究、社会及び国際貢献を推進することを目的としております。鹿児島大学病院がさらに先進的医療を遂行し、将来の人材を育成するために、患者さんやご家族におかれましても、「鹿児島大学病院基金」にご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

厚生労働省より「がんゲノム医療拠点病院(九州で4施設)」に指定されました。

がんゲノム医療を提供する機能を有する医療機関として、がんゲノム医療の拠点となる病院に指定されたものです。