鹿児島大学病院からのお知らせ

「第20回 高校生・受験生を対象とした病院薬局見学会」を開催しました

 8月2日(月)~6日(金)の5日間、鹿児島大学病院で、高校生・受験生を対象とした病院薬局見学会が開催され、約70名の高校生(応募高校数16校)が参加しました。
 この見学会は、鹿児島県病院薬剤師会が、鹿児島大学病院薬剤部との共催で「高校生・受験生を対象とした病院薬剤師紹介セミナー」として平成13年より開始したもので、薬剤師に興味を持っている高校生・受験生を対象に、薬剤師の仕事内容等を直接見学し、理解を深めていただくことを目的としています。昨年度はコロナ禍の影響で中止しましたが、今回は参加者の体調確認など感染対策の上、開催されました。
 4日(水)の見学会には16名の参加があり、医薬品情報室や注射室、調剤室において、本院薬剤師から、業務内容や担当者の役割等の説明が行われました。
 また、調剤室では、実際に粉薬を機械で分包する作業を見守りながら、処方の最終チェックを受けるまでの様子を見学しました。
 参加者からは「将来、医療関係を目指していましたが、病院薬剤師さんの仕事内容を見学し、さらに興味を持ちました。」等の感想が聞かれ、仕事内容や病院薬剤師のやりがいについて、知識を広げる機会となりました。
 当日は、南日本新聞社から取材の申込みがあり、参加者や 武田 泰生 教授(薬剤部長)へのインタビューが併せて行われました。

医薬品情報室で、薬剤師から説明を受ける様子
調剤室で、薬剤師から説明を受ける様子
機械で分包された粉薬を確認する様子
取材を受ける 武田 泰生 教授 (薬剤部長)