鹿児島大学病院からのお知らせ

地震発生による災害対策訓練を実施しました

 10月27日(木)に、本院において大規模災害発生を想定した災害対策訓練を行いました。
 「午後3時に桜島が大規模噴火したことに伴い、鹿児島湾直下を震源とする地震(鹿児島市で震度6弱)が発生」との想定で行われた訓練は、新型コロナウイルス感染症感染防止のため、規模を縮小し、災害対策本部の設置及び対応を中心に実施しました。
 そして、実際の災害発生時を想定し、訓練コントローラーとして配置されたDMAT医師等による指導・助言や、訓練内での課題提供による、参加者の判断及び情報共有等訓練が活発に行われました。
 また、院内の患者や職員の安全を確保しつつ、負傷者救護活動等、災害拠点病院としての役割を果たすことができるよう、手順や連携を確認しました。
 訓練は、防災意識の高揚と救護体制の充実を図るとともに、鹿児島大学病院業務継続計画(BCP)の被害想定に基づき、各職員がすべき行動を検証することを目的で実施されたもので、今回の訓練結果を検証し、災害対策マニュアル等の見直しを行う予定です。

災害対策本部において情報収集を行う様子